基本理念
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クライアントと直接対話し設計する
私は大学院を修了後、都内の組織建築設計事務所に就職しました。そこは主に公共建築を設計する会社で、学校や庁舎・図書館など非常に大規模な公共建築に携わることが出来ました。一方公共建築の場合、実際に建物を使用する人は市民ですが、市民一人一人と話し合いながら建物を設計することは出来ません。よって各自治体の担当者と打ち合わせをし、計画を進めていくことになります。しかし本当に使う人の声を聞いて建物を設計したいという思いが私の中に強くあり、2005年に同社を退社し、2006年より当社を設立しました。
心地よい空間をつくる
会社を設立する以前より、私の中に常にあるのは「happyを増やす」という思いでした。私がこれまで関わってきた建築設計を通じて、そのためには何が出来るか考えるうちに、「心地よい空間をつくる」ことで、そのプロセスに関わる人々をhappyに出来るのではないかと気付きました。自分の建物を建てる機会は一般的に少ないですが、建てるという行為は人間の根源的なものであり喜びとなります。クライアントと一緒に「心地よい空間をつくる」ことで、新しい喜びを感じてもらいたいとの思いが、当社の基本理念になっています。
(代表 長沼幸充)
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当社では安心できる家を作るために、構造安全性を数字で評価できる「構造計算」を全棟で行っています。「木造SE構法」は、柱や梁の接合部に金属を用いることで、正確に構造安全性の検証を行うと同時に、木の持つ素材感を生かすことが可能となった、新しい木造技術です。

住む人が快適に生活できるために開放的な住まいを作ります。そのためには住まいの外部を取り込むための仕組みが必要です。「自立循環型住宅」とは「自然エネルギーをなるべく使用する快適な住まい」のことで、この手法を用いて環境に配慮した快適な家を作ります。

心地良さとは、視覚による心地良さと、触覚による心地良さがあります。目で見て楽しめるだけでなく、手に触れた際にも質感を感じられる、厳選された素材を使用します。また地産地消の観点から、出来るだけ建設地近郊で得られる素材の採用を積極的に行っています。

