調布の家中庭のある、天然素材にこだわったアジアンリゾート

このプロジェクトは、お客様が土地を購入された後に、建築の相談を頂き始まったプロジェクトです。

敷地は前面道路から奥に向かって細長い形状をしています。アプローチには車1台と自転車を置けるスペースを確保し、ご主人の趣味であるロードバイクも壁に掛けられる計画としました。

細長い敷地に対して中心に中庭を配置したコの字型のプランにすることで、中庭を中心として各部屋の気配が感じられるような構成になっています。1階は水回りとLDK、2階は個室、高さを最大限活用するため塔屋を設けて屋上に出られるようになっています。

建物の性能を担保するために、低炭素住宅の認定と住宅性能表示制度による耐震等級を取得しました。これにより住宅ローン控除の増額と、地震保険の割引を実現しています。

お金デザインのポイント

POINT01低炭素住宅の認定を取得し、住宅ローン控除を増額

POINT02住宅性能表示制度の耐震等級を取得し、地震保険の割引を適用

建築デザインのポイント

POINT01石×木×白い塗壁、テクスチャーの違う素材を使用した外観

POINT02お客様とファームまで選びに行った桂の木のある中庭

POINT03木の素材をふんだんに使用した温かみのあるリビング

お客様からの声

アジアンリゾート風の住宅を作りたいという希望がある中、工務店を通じて長沼アーキテクツさんを紹介していただきました。土地がそれほど広くはないため外の景色やスペースを活かしていく方針のもと、ウッドデッキや大きな木製サッシの窓を使って部屋と庭との境界を無くし、外に開きながらもプライバシーの守られた空間を確保する提案をしていただきました。木、アイアン、石材等の素材の組み合わせに間接照明をふんだんに取り入れ、居心地のよい空間が出来上がりました。

 

基本情報

建築主
個人(ご夫婦+お子様1人)
資金
建物3,000万円
所在地
東京都調布市
用途
専用住宅
仕様
木造地上2階建て
延床面積
81㎡

プロジェクト体制

お金デザイン
ファイナンシャルプラン:長沼アーキテクツ株式会社
建築デザイン
設計・工事監理:長沼アーキテクツ株式会社
工事:株式会社大熊工業

プロジェクトのプロセスや完成写真

お客様とファームまで選びに行った桂の木のある中庭に向かって各部屋の窓が並ぶ。
やわらかい色味の天然石を使用したアクセントウォール。
屋外にデッキを計画することでフラットな床面を連続させ、中庭とテラスをLDKに取り込み一体的な空間に。
お隣の庭の緑を取り込むことで広々としたプライベート感のあるテラスになりました。
寝室は木貼りの勾配天井にすることで立体的な空間に。奥にはWICと小屋裏収納もあります。
塔屋から2階の廊下を見下ろすとトレーニング用の懸垂ポールが見える。