四谷の家耐震補強の補助金を活用したリノベーション

このプロジェクトは、お祖母さまの家を改修して住みたいお客さまから、リフォームの相談を頂き始まったプロジェクトです。

お客さまはとても便利な立地にあるお祖母さまの家を活用しようとされており、私たちはまず仮に建て替えた場合の検討を行いました。その結果、建替えにより現行の法律を適用した場合、既存の半分程度の建物しか建てられないことが判明したため、既存建物をリノベーションする計画としました。

既存建物は築年数が経っているため、耐震診断と耐震補強工事を行い、現行法規と同等の構造性能を確保しました。また屋根など既存で傷んでいる部分を改修し、内装と外装、そして間取りも一新することで新しい住まいに生まれ変わりました。

お金デザインのポイント

POINT01耐震補強工事に自治体の補助金を受け、省エネ工事による減税措置も対応

建築デザインのポイント

POINT01耐震診断と耐震補強工事を行い、現行法規と同等の耐震性能を確保

POINT02断熱材や外部サッシに内窓を入れて、省エネ性能を向上

POINT03現代の住まい方に合うように間取りを一新


基本情報

建築主
個人(ご夫婦+お子様1人)
資金
建物2,000万円
所在地
東京都新宿区
用途
専用住宅
仕様
木造地上2階建て
延床面積
76㎡

プロジェクト体制

お金デザイン
ファイナンシャルプラン:長沼アーキテクツ株式会社
建築デザイン
設計・工事監理:長沼アーキテクツ株式会社
工事:大栄工業株式会社

プロジェクトのプロセスや完成写真

四谷の家
既存建物の外装はすべて再塗装し門扉やバルコニーを新設した
四谷の家
玄関から真っ直ぐ進み洗面室に入るドア上部にはステンドグラスが入る
四谷の家
既存の柱と梁を残しキッチンやトイレなど間取りを一新した
四谷の家
耐震診断と壁補強をし現行法規同等の構造耐力を確保

四谷の家
トイレがある緑の壁と食器棚がある黄色の壁